音楽葬とは

言葉にできなかった思い。数々の思い出。
最後のお別れの時を、大切に過ごしたい。

お好きな音楽を生演奏で。自由なスタイルの葬儀です。

故人のお好きだった曲でお見送りをしてあげてはいかがでしょうか。心を込めて演奏いたします。

 

セレモニー
  • 音楽・映像演出について、皆様に情報を発信するためのニュースレター「コア通信」については、コア通信のページをご覧ください。

ご葬儀の進行と曲の例

会葬者入場 「ふるさと」
「G線上のアリア」
献花 「里の秋」
「テネシーワルツ」
弔電拝読 「川の流れのように」
「見上げてごらん夜の星を」
お別れの儀 「翼を下さい」
「千の風になって」
出棺 故人の一番お好きだった曲
「海・その愛」

こうしたい。私のお葬式

セレモニー

さまざまな葬儀のスタイルがあります。

  • 好きな曲をかけたい
  • 好きな花を飾りたい
  • お別れ会・偲ぶ会にしたい
  • その他、ビデオで自分史の上映、友人葬、生前葬、宇宙葬など

思い出スクリーン®

色あせない想いを映像と音楽で残しませんか?
20枚ほどの写真をご用意していただきます。お打ち合わせから一週間で作成いたします。

故人と会いたいときに会える。

思い出がよみがえる。

後日、法事や親しい人との集まりでも。

思い出スクリーンのページもご覧ください。

故人の思い出を映像に

ご遺族のお言葉

父がよく歌っていた石原裕次郎さんの「粋な別れ」を出棺時に弾いてもらいました。涙が溢れてきましたが、父はきっと歌っているんだろうと思いました。

【54歳女性】
 

読経とお線香の香りと共に、お別れの儀にはおふくろの好きだった「千の風になって」や「秋桜」「いい日旅立ち」が次から次へと流れて、優しい気持ちの葬儀になったと思います。きっと満足してくれているだろうと妹とも話していました。

【43歳会社員男性】


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